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東京に行ってきました③

東京ではデザイン書に載っているお店や、歩いているだけでも面白いものがたくさんでずっとカメラをパシャパシャしてました。

渋谷は「若者の街」と言われつつも電柱広告では若者が離れているというビールの広告がずらりと並んでいたり、キューピーが「マヨ渋」という広告を出していたりと

どんな企業がどこへ向けて発信したいかが如実にわかって面白かったです。

 

 

ただでさえ看板や広告がひしめき合ってすごいことになっているのに、ビルを見れば外壁を使ってビジョン広告も増えていて、

まだ発信していくのか東京はと思いました。やはり田舎とは違うパワーが東京にはあると感じました。

 

 

今回初めての感情として、東京に住みたいと思いました。

本当は住みたくはないのですが、一度東京に住んでみて普段どんなものが見えるのか、東京に住むたくましい人たちは何をみているのかを実際に感じてみたいなとちょっと思いました。あらゆる広告・表現・情報がひしめき合う「デザインの伏魔殿」のようなところだからこそのパワーにそんなことを思いました。

 

看板サインがかわいかったKAPPASHOKUDO

東京に行ってきました②

渋谷では「NEO平成レトロ展」を見てきました。

 

ど真ん中世代のものばかりだったので懐かしさもありつつ、あらためて平成レトロと令和の今のデザインブームが近しいイメージなんだと感じました。

平成レトロブームまでの流れは、たぶん元々「ファンシー/ポップ」なブームがあってそこから「レトロブーム」→「平成レトロ」に変わったのかなと思っています。

(デザイン書の発刊がその流れで発売されていたので)

 

 

今のZ世代にとっては、昭和後期や平成初期〜中期は、身近な時代だけど明治大正時代みたいに教科書で習うわけでもなく

割と未知な世界だったのかなと思います。

それが何処かをきっかけに知ることとなった時に「なんだこの過去と現在の狭間の時代は!?」という衝撃とともに広がっていったのかなと個人的に思っています。

(Z世代前のゆとり世代前後は、インターネットがなかったりや黒電話が現役だったり、新幹線でタバコ吸えたりと、昭和の残り香も知っているので、今のZ世代みたいにちょっと昔を衝撃に思うこともなかったのかなと思います。あの時代は過去を見るより、進歩することばかり目指してどんどん便利に!リアルに!スマートに!しか見ていなかったですし)

 

 

あとは平成後期〜令和にかけてはネットも普及しきってスマホやAIなども出てきて(まだまだ進化し続けてはいますが)平成から見たらかなり

いろんなものが完成というか出来上がりきっている感じがします。
だからこそ「未完成感・手作り感」のある平成レトロな「ダサ感・ローポリ感・ざらざらで超絶平面感」が若者にウケてる

(完成したものに対してはもう普段生活してても享受できるからいりません的な感情)なのかなと思いました。

 

 

東京に行ってきました①

1年ぶりくらいに東京へ行ってきました。

今回は都内4つのデザイン系の展示を見てきました。

 

一番見たかった「日本のグラフィックデザイン2025」では面白い制作物を見て勉強になるなと思った反面

アーティスティックな作品もたくさんあり、菅原文太よろしく「“デザイン”って何かね…?」という気持ちになりました。

ただ2日間で一番印象に残っているとうことはやはりそれだけ素晴らしいデザインというわけで・・・、デザインってむずかしいですね。

 

 

あとはパっと見ではあまりイメージが掴めないものも、カメラを通すとなにか見えてくるデザインもあり、もしかしたら
現代のなんでもスマホでパシャパシャ撮ることも考慮しているのでは・・・など勘ぐりながら見てました。

 

アーティスティックな制作物は正直めちゃくちゃ憧れますし、作ってはみたいです。

でも自分の心情としては「わかりやすい・なるほどな!・面白い!」のが性に合っているんだろうなと再確認できる機会になりました。

 

 

 

 

 

デザインって何かね…